ろまんちっくFAN!

「道の駅うつのみや ろまんちっく村」のモバイル版ファンページです。
<< カフェ&お土産〜 縁情報 | TOP | 松本謙のトチギフト >>

松本 謙のトチギフト

2015/09/25 金 | 128

毎週火曜日 AM9:10〜Radioberryにて放送中!!
     『松本謙のトチギフト』の模様をお伝えいたします。

‥…━━━★゜+.*・‥…━━━★゜+.*・‥…━━━★゜+.*・‥…━━━★

今週は「食と農の景勝地」の話題をお届けしました!

農林水産省が検討を始めた「食と農の景勝地」とは、地域の食とそれをはぐくむ景観などを一体的に「食の農の景勝地(仮称)」として訪日観光客にPRして農村に呼び込む仕組みづくりに向けて有識者会合を招集して検討をはじめたものです。

昨年は1千341万人の訪日外国人がいましたが、その支出額は2兆278億円!その中で「食」関係の消費は、年間約6千億円だと推計されています。実は、今回の「食と農の景勝地」の検討では、こうした訪日外国人により我が国で消費される食の消費額が、2020年には1兆円近くになるのではないか、ということで、輸出と並ぶ大きな需要開拓の取り組みにしたいということで、検討を始めるものだそうです。

日本の繊細な食文化は、特に外国人の方には人気のコンテンツです。まさにそうした旺盛な需要を取り込み、農村の活性化や、しいては農家所得の向上につなげる仕組みを作るために、地域の食や文化を核に、それらとつながりの深い景観や歴史などの観光資源と結びつけ、外国人観光客に地域の魅力をアピールするための仕組みをつくること。これが、「食と農の景勝地」ということになります。

農林水産省によると、先週はじめての有識者会議を開催し、年度内には「景勝地」の仕組みや、全体の認定に必要な要件を取りまとめて、来年度には特定の「景勝地」を認定に結び付けていきたいと考えているようです。

栃木県からも「食と農の景勝地」認定が出るように、続報を待ちましょう!
author : ろまんちっく村 | - | -